バトルフィールドハードラインの特徴は?

バトルフィールドハードライン(以下BFH)は、アメリカのゲーム会社エレクトロニック・アーツが2015年3月に販売開始したバトルフィールドシリーズの新作です。PCの他、プレイステーションやXboxでもオンラインゲームとして展開しています。

中でも、これまでのシリーズと一線を画したのが、警察と犯罪者というゲームのシナリオ。これまで、バトルフィールドシリーズでは国家間の戦争を描いたものが中心になっていたので、BFHではテーマが大きく異なるということが分かります。一見地味な印象を与える警察と犯罪者という立ち位置ですが、アメリカのドラマのようなスリルあふれるストーリーは、ユーザーの心をしっかりとつかみ取ることでしょう。

そして、これまで以上に充実したマルチプレイ。オンラインゲームの醍醐味と言っても良いマルチプレイでは、PC版で最大64人同時に参加することができ、迫力とスリルのある戦闘シーンを楽しむことができます。また、マルチプレイには、コンクエストやチームデスマッチ、警察と犯罪者というテーマを活かした金庫を奪うブラッド・マネーなどマルチプレイだけでもモードは7モード存在します。

次に、チェックしたいのが戦闘シーンで使われる乗り物。BFHでは、実際に戦闘を行うだけでなく、乗り物に乗って、操作することができます。操作できる乗り物は、装甲トラックや攻撃ヘリの他、エアボートやSUVなど全部で27種類。銃撃戦だけでは味わえない、また違った魅力があります。

さらに、BFHはシングルモードのストーリーも10エピソードと充実しているのが魅力。ストーリーは、先が読めないような展開になっており、オンラインゲームではマルチプレイの裏に隠れがちなシングルモード自体もより楽しめるような工夫が施されています。FPSゲームとは一言で言い表すことができないほどの魅力が、BFHにはあるのです。

3Dグラフィックの美麗度、重さの度合いは?

BFHのグラフィックの美麗度については、前作のBF4とあまり変化はありません。変化はないと言っても、BF4の時点で高い美麗度を誇ったグラフィックだったため、より高画質でFPSをしたいという方は期待が持てるでしょう。また、大人数でオンラインプレイすることもあるため、使用しているPCによっては重く感じることもあるでしょう。スペックの高いゲーミングPCを用意するとより快適に楽しめます。

バトルフィールドハードラインの推奨スペック

PC版でBFHをプレイする場合の、推奨されるPC環境を紹介します。

CPU クッドコアCPU以上、もしくはAMD6コアCPU以上
メインメモリ 8GB以上
GPU GeForce GTX760以上、もしくはRadeon R9 290以上
DirectX 11以上
HDD空き領域 60GB以上

ゲーミングPCをBFH向けにカスタムする中で特に注意したいのがGPUです。推奨ではGTX760以上になっているのですが、BFHのグラフィックをより高画質で楽しむのであれば、少し低い設定になっています。より高画質でプレイしたいのであれば、GTX970以上は用意したいところです。

次に、カスタムしたいのはCPU。より動きを快適にしたいのであれば、Intel Core i7-4790辺りは用意しておきたいところです。BFHをより快適にプレイするには、特に画像を処理するパーツにおいては高スペックであることが求められます。BFHをプレイする前に、グラフィック処理に特化したゲーミングPCに仕上げたいですね。